レントゲン

歯の治療において、レントゲンは非常に重要なものです。治療前に歯や顎の状態を診断するのに欠かせないものであり、治療の途中や治療後にも歯や顎の状態が確認するためにレントゲン撮影が行われます。通常、同じ部位は数ヶ月の間隔をあけてレントゲンを撮ることが多いですが、必要があれば連続で撮ることもあります。

とはいえ、何度も撮影されると、こんなに撮る必要があるのかと疑問に思うこともあるかもしれません。最近は、歯科用CT(コンピューター断層撮影)装置を導入する歯科医院も増えました。三次元画像を描き出せる最新の装置は一台数千万円と高額ですので、購入費用を早取り戻すために不必要に撮っているのではないかと疑心暗鬼になってしまいます。

しかし、レントゲンやCTをたくさん撮ればそれだけ被曝しますので、撮影は必要最小限にとどめるべきです。多く撮りすぎではないかと疑問に思ったら、なぜ撮る必要があるのか、歯科医に理由を確認する手もありです。

歯科医院の受付で歯ブラシやデンタルフロス、歯間ブラシ、むし歯予防ジェルなどの歯科用品を販売していることがあります。普通のドラッグストアなどでは取り扱っていないものだったり、値段が少々高額だったりします。歯みがきやフロスの経験がない人にとっては、こうした商品を購入することが適切なケアの習慣を身につけるのにいい機会になるかもしれません。歯科医や歯科衛生士に尋ねれば、あなたに合うサイズの歯ブラシや歯間ブラシを教えてくれるはずです。